納車式でもらったお祝い
2016年 08月 18日

それとなぜかカミさんへのカーネーションの花束贈呈までありました。
ヴェールを自らめくって新車とご対面する儀式もそうですが(実はその模様がとあるサイトで公開されてます…恥ずかしいので内緒です笑)、このちょっと大げさなサービスは、長かった206SWとの別れを惜しむヒマを与えない演出だったと思います。
他にも旧車と新車に挟まれての記念撮影とか、とにかく担当女史は納車を自分のことのようにお祝いしてくれるんですが(ていうかクルマが一台売れたんだから自分のことのように祝うのは当然か笑)、こういうサービスは国産メーカーだとサマにならない気がします。フランス車だから許されるというか、こちらも照れなくて済むのではないかと。
ひとまずディーラーに対する好感度は上がりました。点検などでサービスに車を預けるまでの限られた期間だと思いますが笑